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楼主: xingenge

[新番] 『Princess Principal Crown Handler』第一章2021.2.11

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发表于 2017-7-22 11:36 | 显示全部楼层
一般监督的话语权本来就比脚本大很多,脚本的问题归根到监督身上也很正常
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发表于 2017-7-22 11:58 | 显示全部楼层
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发表于 2017-7-22 12:11 | 显示全部楼层
其实是安洁逼上层选择跟公主合作的,安洁第一次传信息给上层,上层已经做好放弃两个间谍的打算了,他们争论的话题都跟公主合作的得失,只有军方代表为了计划书着急,最后一次传信息说,如果认为公主有可能泄漏情报就亲手杀了公主,这无形中逼上层站队,他们那时已经对其它的得失无所谓,只想怎么保住公主,毕竟自家间谍被发现跟自家间谍杀死公主是两个层面的政治问题
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发表于 2017-7-22 13:04 来自手机 | 显示全部楼层
访谈后编

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发表于 2017-7-22 13:09 来自手机 | 显示全部楼层
http://dengekionline.com/elem/000/001/560/1560492/
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发表于 2017-7-22 13:23 来自手机 | 显示全部楼层
做成图片也看不到?

手机客户端又不好用…

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发表于 2017-7-22 13:24 来自手机 | 显示全部楼层
2017年7月22日(土)

『プリンセス・プリンシパル』の目標は“何度でも見られる作品”。橘正紀監督、梶浦由記さん、湯川淳CPインタビュー後編

文:てけおん

TOKYO MX・KBS京都・サンテレビ・BS11・AT-X・ニコニコ動画・バンダイチャンネルなどで放送&配信中のアニメ『プリンセス・プリンシパル』。前編に引き続き、監督の橘正紀さん。音楽の梶浦由記さん。バンダイビジュアルの湯川淳チーフプロデューサーのインタビューをお届けします。

『プリンセス・プリンシパル』は、19世紀末の架空のロンドンを舞台に5人の少女たちがスパイ活動を繰り広げる、完全オリジナルのガールズスパイアクションアニメです。放送を見て、作り込まれた世界設定やスパイアクションに驚いた人も多いのではないでしょうか。

インタビューの後編では、第2話までの放送を踏まえた音楽制作の話やお気に入りのキャラクター。今後の展開など、気になる部分を伺ってみました。

──スパイアクションをアニメとして描くうえで気をつけたことや、見てほしいところについて教えてください。

橘:スパイアクションなので、前編でもお話ししたように、脚本の時から「リテラシーを高めていこう」というやり取りがありました。特に、何度も繰り返し見ることでわかる仕掛けを入れていくことを意識しています。また、演出の際にキャラクターの感情のラインなどにも気を配っていて、刺激的に見せていけるようにも気を使いました。音響の岩浪さん(岩浪美和氏)も「これはハードボイルド作品です」といつも心がけてくださっていますが、私もそうした雰囲気を大事に作っています。

──梶浦さんは、本作でどれくらいの楽曲を作成されたのでしょうか? また、橘監督や湯川さんが特にお気に入りだという曲はありますか?

梶浦:40曲くらいですね。思ったよりは少なかったです。

橘:全部すばらしいので難しいですね(笑)。梶浦さんに発注した時に、一番楽しみにしていたのがこれから先のエピソードで流れる“歌”なんですよ。これは、とあるキャラクターが歌ってくれるのですが、それがすごく気に入っています。

湯川:あれは素晴らしいですね!

梶浦:そう言っていただけてよかったです(笑)。

橘:ついこの間も、編集が終わってからずっと流していたのですが、これはしんみりくるなと感じました。物語的に「えっ、ここで使うの!?」という感じで流れるのですが、見た人の心にすごくグサっとくると思います。

梶浦:その曲が流れる話は、私もすごく好きなエピソードですね。

湯川:担当話数のコンテがアップした時にも、「これはイイよ」と話題になっていました。詳しくは言えないのですが、“歌”ということだけ頭の片隅に置いておいていただければ。

梶浦:そのエピソードの重要な場面で流れる曲なので「これはいい曲を書かないといけない!」って意気込んで作りました。あまり大げさにしてもダメですし、大げさなオケをつけてもダメな曲なんです。だから、逆にオモチャっぽいオケを作ってみたのですが、それがうまくハマったと思っています。

──橘監督も湯川さんも、本当にその曲を大絶賛していますね。

湯川:私は関係者用のCDをもらって曲を聴いているのですが、毎日ヘビーローテーションしているくらいです(笑)。メインテーマも好きですし、特にメロディアスな曲が本当に好きなんです。「この絶妙なほろ苦さは、どうやったら出せるのだろう?」と思いながら、気付いたら何度も聞いてしまう。もう、不思議で本当に素晴らしかったです。

──実際に流れるエピソードが楽しみです。このインタビューが掲載されるころには第2話の放送・配信が終わっているかと思いますが、今後、皆さんが考える注目ポイントや注目のキャラクター。音楽面での聞きどころなどを教えていただけますか?

橘:第2話を見ると、皆さん「アレっ?」と思うかもしれません。実は、本作では時系列をちょっといじっているんですよ。この話数はどの子が活躍した話数なのかという部分や、それぞれのキャラが合流してくる部分などもミックスして、話数の順番を入れ替えています。

サブタイトルを見ると“case13”、“case1”のように少し情報が出ていますが、話を見る時は、いったんそういったことを忘れて楽しんでいただければと思っています。時系列が気になった人は「このタイミングでこういうことがあったのかな?」といった部分にも注目してもらえると、よりおもしろくなるのではないでしょうか。音楽に関しては、梶浦さんに作っていただいたので全編カッコイイですよ。

湯川:私も、音楽に関しては全編素晴らしいと思います。実際にヘビーローテーションして聞いてしまうくらいなので、すべてです(笑)。

橘:絵作りに関しても、自分がこれまで作ってきた作品や、付き合ってきた人たちとの集大成みたいな形で、持てる技術を全部つぎ込んでいます。そうしたところも、楽しんでいただけたら嬉しいですね。もっとも、スタジオはやりすぎてヒイヒイ言っているのですが……(笑)。スチームパンクを作る時点で大変なのはわかっていたのですが、ほとんどのスタッフが完璧を求めるので予想以上に大変でした。

梶浦:本当にすごいこだわっていますよ。レンガの積み方をイギリス積みにしようとか、細かい背景まで全部こだわって作られているんです。

橘:背景も細かく作っていて、美術監修を池信孝さん。美術監督を杉浦美穂さんという女性の方に入っていただいています。背景はギリギリまで決まらなかったのですが、結果的に最高のスタッフがそろったので、本当にうれしかったです。

湯川:多くのスタッフから「この仕事はかなりカロリーが高いですね」と言われていたのですが、それでも引き受けていただいて、本当にありがたかったです。

梶浦:見ている場面をどのシーンで止めても、本当に背景がキレイなんですよ。学園の中も美しいですし、あの学校に通いたいと思っちゃいました(笑)。

──学校と言えば、本作は学園でのシーンとスパイとして活動するシーンがあります。そうした異なる場面での絵作りや音作りで、注意したポイントはありますか?

梶浦:“クセをつけるのはアクションシーンだけにしよう”と考えていました。アクションシーンの音楽は、軽くジャズを取り入れてクールな方に持って行ったのですが、全部そうしてしまうとクールすぎてしまうので、あえてアクションシーンだけにしています。

と言っても、そのテイストが入った曲はそこまで多くないんですよ。全部で5曲くらいです。逆に世界観に関する曲は、あまりクセがあると話から浮いてしまうので、割と後ろに沈むようにクセをなくしています。世界観を演出する音楽って、実は聞こえないほうがいいと思っているんですよ。重厚な物はきちんと重厚に、キラキラした物はキラキラした物として作る、というコンセプトで作っていますね。

──そこは意識して分けていると。

梶浦:ええ。結構はっきりと分かれていますね。世界観寄りの音楽と学園の軽い音楽と、彼女たちのアクションのちょっとコケティッシュなクールさを出す音楽と、完全に分けました。同じようなメロディーが入っている曲もありますが、なるべく沈めたい音楽と、ちょっと前に出したい音楽で作り分けています。

橘:“女子高生がスパイをやっている”という部分でギャップを狙っていこうという話があったのですが、作ってみたら学校を根城にしているけど、あまり女子高生をやっているシーンがないんですよ(笑)。第2話で少し出ましたが、周りに生徒がいないと仲間うちではスパイモードに入ってしまうので、今後は生徒の中でどうやって正体を隠しているのかを描いていこうと考えています。

──確かに、言われてみると女子高生がスパイをやっているというよりも、“スパイが女子高生を演じている”感じですね。

湯川:ええ。PVなどでも触れているとおり、彼女たちは職業がスパイで、任務として女子高校生をしています。

橘:彼女たちの中では、ドロシーが若干年上なんですよね。一応、ドロシーも学校に友だちがいて第2話にも出てきていますが、二十歳なのに女子高生のフリをしている女性が、どうやって友だちの間で女子高生と言い張りながら正体を隠して生活しているんだろう、と考えました。

彼女の友人たちの性格はこんな感じなのかな、という設定を自分の中で作っています。たとえば、周囲の人たちにはあまり迎合しないような連中とつるんでいるのではないかと考え、アフレコの時に「他のキャピキャピした人たちよりも、若干精神年齢高めで大人っぽいドロシーに釣り合う友だちとして演じてください」とお願いしていたりします。彼女たちの人間関係はそれなりに考えているので、そういった部分も楽しみながら学園生活を描けていければと思っています。

湯川:学生パートは、基本的に息抜きだと思っています。だから、学生のシーンは色味も明るくなってると思うんですよ。そこでホッと一息入れていただいて、あとに控えているアクションシーンに集中してもらえれば、という考えで作っています。

──なるほど。キャラクターの話が出たのでお聞きしたいのですが、これまで制作してきて、皆さんが一番お気に入りになったキャラクターを教えていただけますか?

梶浦:これはアンジェの物語なので、どうしてもアンジェに対する思い入れが強くなってしまいますね。皆さんもそうだと思いますが、私はお気に入りの話数に出てきた“あるキャラクター”がすごく好きなので、なかなか難しいですね。プリンセスもすごくいいキャラですよ。

基本的に、この作品は女の子たちが自立していてカッコいいので、みんな好きです。アニメを見ている女性の方は、あまり賢くない女の子が好きじゃない人もいると思うんですよ。ですが、本作に登場する女の子たちは、ちゃんと考えて動いている賢い女の子たちなので、女性の方もハマって好きになれるのではないでしょうか?

橘:私は監督として作品を作っているので、誰か1人というのは決められないですね。とは言え、本作はアンジェの物語なので、一番彼女を気にして作っているところはあります。アンジェは本当のことを言わないでウソをつくし、仲間にも心に壁を作ってるキャラクターなんですよ。

この子が何を思って最終的にどこへ向かうのかを考えて掘り下げながら作っているので、バックボーンなどを考えながら「アンジェはいったいどういう子なんだろう?」と常に気にしています。アンジェはつかみどころがないけれど、監督である自分が一番知っていないといけないキャラクターなので、そういう意味では、アンジェが一番気になって考えなければいけないキャラクターだと思っています。

湯川:自分もプロデューサーなのでキャラクター全員と言いたいところなのですが……ドロシー推しですね。ドロシーが自分の娘だったらよかったのに、と思うくらいです(笑)。

橘:ドロシーは、スタッフの中でもすごく人気が高いキャラクターなんですよ。

梶浦:私も、ドロシーはもともと好きだったのですが、色っぽくていいですね。すごく大人な感じで素敵です。

──それでは最後に、本作を見てくれているファンにひと言お願いいたします。

梶浦:音楽も作品にマッチしているといいな、と思いながらカッコいい曲を作ったつもりですので、そこも合わせてお楽しみいただけると嬉しいです。本当におもしろい作品なので、私もドキドキしながら見ていますし、絶対最後まで生で見ようと思っています。

湯川:先ほど監督がおっしゃったように、本作は橘監督の集大成的な作品で、今のところその言葉に恥じない作品になっていると思います。最後まできちんと走りきることができれば、本当にスゴイ作品になると思うので、厳しいスケジュールをプロデューサーとしてドキドキしながら見守っています(笑)。作り手側もすごい達成感のある作品になっていると思いますし、最後まで見ていただいた人も、きっと達成感のある作品になると思います。

橘:スチームパンクは、いつかやりたいと思っていました。プロデューサーから「スチームパンクはどうですか?」と言われた時に、このチャンスを逃してはいけないと思ったので、本気で取り掛かっています。自分が見たかったスチームパンクアニメというものを本作にすべて突っ込んでいて、とにかくお話も映像も音楽も、全力投球でスタッフがかかわってくれていて、何度でも見られるスルメのようなアニメになるべく、がんばって作っています。1回見たあとも何回も見返せるように見どころをいっぱい詰めて作っているので、楽しんでいただけたら幸いです。

→インタビュー前編はこちらから

『プリンセス・プリンシパル』をより深く理解するには……?

2回にわたってインタビューをお届けしてきましたが、正直まだ第2話放送・配信後の時点でお話しいただけることしか掲載できていないため、まだまだわからないところもたくさん。

インタビューでも橘監督が言っているとおり、何度か見ないと物語を理解できないところもありますが、そんな本作をより深く理解する2つのコンテンツがあります。せっかくなので、ここでその2つを紹介しましょう。

まず1つめは、Webラジオ『プリプリ秘密レポート』。アンジェ役・今村彩夏さんとドロシー役・大地葉さんがパーソナリティを担当するこのラジオでは、次回予告の他に、作中で皆さんが気になるであろう疑問質問をフォローしてくれます。何より、2人のトークそのものがおもしろいので、ぜひ聞いてみてくださいね。

そして2つめは、『プリンセス・プリンシパル』公式Twitter。こちらでは、本作の最新情報に加えて、インタビューにも参加していただいた湯川CPがさまざまなウラ話を披露してくれています。
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发表于 2017-7-22 13:26 | 显示全部楼层
突然想起来这片的氛围还有点像Dishonored
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发表于 2017-7-22 16:05 | 显示全部楼层
两集讨论了40多页。。。。。这片这么火?
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发表于 2017-7-22 16:08 | 显示全部楼层
xiluo3344 发表于 2017-7-22 11:21
这片目前可看否?

现在就是巅峰了,现在看完,最少还能吹一整天
可以说是非常值了
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 楼主| 发表于 2017-7-22 16:54 | 显示全部楼层
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发表于 2017-7-22 16:59 | 显示全部楼层
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发表于 2017-7-22 17:07 | 显示全部楼层
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发表于 2017-7-22 17:30 | 显示全部楼层
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发表于 2017-7-22 17:46 | 显示全部楼层
漫区专号 发表于 2017-7-22 17:07
我去,骗钱的小人就开始计划了。

要是结尾满意的话一定支持个。(瑟瑟发抖) ...

其实那个开播前就有企划了,不过还没成型吧。现在就拿出来了,估计信心还是挺足的
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发表于 2017-7-22 17:55 | 显示全部楼层
感觉这个片目前看起来还是挺不错的
尤其是二十岁的高中生真棒
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发表于 2017-7-22 18:23 | 显示全部楼层
用机翻看了一下访谈后篇,大部分都是在说大妈的音乐不错,作了40多首曲子。

访谈末尾汤川说道本作是橘正纪监督的集大成作品。最后如果能好好地做完的话,真的是非常厉害的作品。想做成那种很有成就感的作品,我想看到最后的人也一定会有成就感的作品。

橘正纪:关于什么时候想做这个作品的,是从被制作人问道“蒸汽朋克怎样?”的时候开始,这个机会不可错过,感觉得认真着手,做自己想看的蒸汽朋克动画。

以上是机翻大意,错了轻喷
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发表于 2017-7-22 18:48 来自手机 | 显示全部楼层
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发表于 2017-7-22 19:47 | 显示全部楼层
你们总是提大河内QJ喂屎,那么如果是公主QJ安洁,算不算喂屎?
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发表于 2017-7-22 20:03 来自手机 | 显示全部楼层
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发表于 2017-7-22 20:48 | 显示全部楼层
大河内 一楼‏ @ichirou_o  5小时5小时前
ちなみに、『プリンセス・プリンシパル』第一話と第二話を見逃した方には、ニコニコ動画で見逃し配信がありますよ。第二話から見ても大丈夫。第二話が、時系列的には第一話なので。よかったら、よろしくお願いします! http://live.nicovideo.jp/watch/lv302242400 … #pripri

大河内 一楼‏ @ichirou_o  5小时
明日の夜は『プリンセス・プリンシパル』第三話「case2 Vice Voice」の放映です。第二話から直結の続きになります。共和国への協力を申し出たプリンセスに対して、彼女を慕うベアトリスはどうするのか?

TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』
@pripri_anime
  23分23分钟前更多



そして明日7/23(日)22:30~、ニコ生にて第2話の見逃しライブ配信です!まだ第2話をご覧になっていない方、もう一度ご覧になりたい方はこちらで是非っ!!皆で第2話を鑑賞しませんか?配信ページはこちら→http://live.nicovideo.jp/watch/lv302242400 … #pripri



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发表于 2017-7-22 21:08 | 显示全部楼层
xtwx1716 发表于 2017-7-22 20:03
算。我要看ange强x公主

我想看公主逢场作戏同第三者(女性)搞暖味被安洁撞破
然后剧情又告诉你公主这么做是必要的
连恨都恨不起来
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发表于 2017-7-22 21:34 | 显示全部楼层
漫区专号 发表于 2017-7-22 17:30
怎么可能是威胁上层。经过训练的间谍是军人,得严格服从上层命令,甚至领导安排你牺牲你也得服从。威胁领 ...

所谓的威胁是在我们这些局外人的看法,因为我们都是在站在上帝视角来看剧情,在剧中上层所看到的是安洁有击杀公主的可能性,在上层看来安洁有杀公主的理由。因为对间谍而言情报是第一优先度,所以在上层眼里安洁那句公主有泄漏情报的可能的就杀了公主,不是威胁而是做一个间谍该做的事情,但是也因为这名话上层不得不做选择,毕竟上层是政客所看待的问题不是情报,而是政治层面的影响,
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发表于 2017-7-22 21:51 | 显示全部楼层
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发表于 2017-7-22 21:58 | 显示全部楼层
漫区专号 发表于 2017-7-22 21:51
公主可是在威胁安洁说明早有准备,安洁凭什么说现在能杀掉公主?上面的人这点都想不明白??而且事后会有 ...

他说的这段话里没有说现在就杀了公主的意思吧。应该是提醒上层,我有一击必杀公主的能力,如果公主入伙后泄露情报的话,大概这意思吧。我看没说现在吧。之前的就不清楚了
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发表于 2017-7-22 22:14 | 显示全部楼层
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发表于 2017-7-22 22:17 | 显示全部楼层
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发表于 2017-7-22 22:46 | 显示全部楼层
漫区专号 发表于 2017-7-22 22:17
是的,但很多人理解为安洁要当场杀公主制造外交事件来威胁上头。

如果是事后发现公主是双面间谍再杀就不 ...

曾经我也这么误解过, 后面看专楼分析才转过来的
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发表于 2017-7-22 22:51 | 显示全部楼层
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发表于 2017-7-22 23:42 | 显示全部楼层
7的观点是,不应该对正在执行替换计划的主力人员安排计划之外的任务,但大佐拿引战的事来压,L只能同意,毕竟军人的忧虑不是没有道理。从公爵回来的那段镜头,可以推测宴会开始后,这个地方就已经有守卫严格把关。即便有撤退的计划,也不好插入进行了。而且留给他们的时间很紧,只有不到半小时。安洁拿到钥匙后先立马归还衣服,但这里却被公主的问话拖延了一会,然后公爵就赶到了,后面封锁了房子周边。可以说钥匙是被迫留在了安洁手上,当然她丢掉就行,但考虑到公主那边莫名的话,所以没有听多萝西的建议,直接顺着公主的话演了下去。
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发表于 2017-7-22 23:49 | 显示全部楼层
漫区专号 发表于 2017-7-22 22:51
说一点问题:

虽然是临时任务,但这个任务没有相应的撤退计划就必然失败。换句话说女主角方应该对拿到钥匙 ...

这点感觉还好吧?毕竟是临时任务,不好安排接手的人,而且如果没有公主的那番话她们应该就回到大厅告辞走人了(至少多萝西是这么想的)
不过之后万一摩根委员把公主供出来怎么办?应该很好调查到当时公主之前被弄脏衣服进去换了吧,感觉挺容易怀疑到安洁头上的。。。
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发表于 2017-7-23 00:05 | 显示全部楼层
bird-lay 发表于 2017-7-22 23:49
这点感觉还好吧?毕竟是临时任务,不好安排接手的人,而且如果没有公主的那番话她们应该就回到大厅告辞走 ...

可是当场并没有从安洁和多萝西身上搜到东西,只能说怀疑了。不过双方既然打过照面了,也难保没有被抓到痛脚的时候,常在河边走,想不湿鞋子还是很难的,对方就等一个破绽而已
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发表于 2017-7-23 00:09 | 显示全部楼层
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发表于 2017-7-23 00:26 | 显示全部楼层
L给出的保证是,计划书在送到东侧之前处理掉。我觉得潜台词意思是,即便临时的夺回钥匙失败了,因为计划书还在苏黎世银行。我还能帮你在这份东西送到敌国手里之前搞定,总之这事C组织兜底了,你这大佐总可以放心了吧?而且从7的迅速反应来看,组织应该是在接到计划书失窃的情报后立刻做过调查,但他们想优先执行了替换作战。至于计划书的可以等稍后再处理。可是大佐比谁都急,动不动就一个挑起战争的大帽子扣上。我觉得失窃的事跟军方的也有关系,怕不是大佐心里有鬼

从大佐对C组织的态度,觉得这军方真是挺盛气凌人的,只是一个调整官而已,但感觉权力比组织的头还大。。
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发表于 2017-7-23 00:31 | 显示全部楼层
漫区专号 发表于 2017-7-23 00:09
拿到钥匙说走就走这也太天真了。如果因为是临时任务不好安排人手,就不应该安排这个任务。非要是因为钥匙 ...

你说的情况我觉得没有那么容易实现,主要还是时间上的问题。而且L的回答,我觉得他还是留有余地的,或者说任务失败也是可以接受的,但不能随意暴露了自己的人。也许安插进去就不是一件容易的事。
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发表于 2017-7-23 00:33 | 显示全部楼层
三集之王倒數計時 開始!!!!
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发表于 2017-7-23 00:35 | 显示全部楼层
我倒觉得委员不该自己先走,在宴会上公爵也不能吃了他,反倒安全了。但他做了一个不舒服的理由就走出去,还碰上了刚到的公爵,也是倒了霉。
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发表于 2017-7-23 00:36 | 显示全部楼层
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发表于 2017-7-23 00:39 来自手机 | 显示全部楼层
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发表于 2017-7-23 00:45 | 显示全部楼层
漫区专号 发表于 2017-7-23 00:36
既然不是真急迫的任务,既然留有余地,那就应该顶住军方压力不安排临时任务。因为我前面分析过了没有撤退 ...

这个应该就是C组织和军方之间的关系问题,估计组织的话语权不够,或者是军方的特殊地位导致的结果。后面大佐的语气,也是他说了算的感觉
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