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楼主: 人吉爾朗

[新番] [201510/BONES]Concrete Revolutio 超人幻想◆第13话 [第一期完]

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发表于 2015-10-28 23:17 | 显示全部楼层
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发表于 2015-10-28 23:17 | 显示全部楼层
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发表于 2015-10-28 23:18 来自手机 | 显示全部楼层
跟人谈到为什么单元剧,在这儿发一下抛砖引玉:至于系构上为什么碎片式地讲故事,现在还早只能随便猜猜,我猜测首先创作者的目的需要他涉及各种各样不同的特摄故事形式,在这种情况下单人物单元剧比较省力,而结局(伪)前置首先是提示单元剧共同的主旨,二则设置悬念也是一种吸引观众的方法。开头单元剧淡化故事节奏与张力也是为后边的推进铺垫,总体来看大概会是一种加速的节奏直到高潮。
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发表于 2015-10-28 23:22 来自手机 | 显示全部楼层
星野輝子 发表于 2015-10-28 00:29
说一件事情吓吓自己,我和笑美小姐的人设原案是……いとうのいぢ……



你的主场应该在故事后半段,在此之前好好卖萌就行了;顺便我对五年中你魔杖的形态变化有点在意
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发表于 2015-10-29 23:52 | 显示全部楼层
只看一遍真的很难记住这个时间是那个时间段。。。

这个故事大概适合一口气看完,追着看每周感觉都要复习一下前面
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发表于 2015-10-30 23:50 | 显示全部楼层
「超人幻想 神化三六年」的后记,基本都在讲这部作品的创作由来。私货都这么好看!

「超人幻想」の誕生について


會川 昇  

 この日本という国に生まれて育つとあまりにそれが自然で、当たり前のこととして受け取ってしまいがちなのですが、世界標準から見れば随分と特殊だということがままあります。例えば空想の産物であるスーパーヒーロー像もその一つです。それがコミックでも、アニメでも、あるいは特撮を用いた実写ドラマでもそうですが、これまで生み出されてきたおそらく何万にも及ぶキャラクターたちは、実に多岐にわたっていて、デザインもその出生の過程も千差万別です。昭和三〇年代の少年向け漫画雑誌を開いてみれば、少年型のロボットもいれば、忍者もおり、天才的柔道家や、魔球を操る投手、人間に操縦される巨大ロボット、超能力を使うものから、喋る動物まで、しかもそれらがどれもヒーローとして活躍するものばかりで溢れています。それは現在の《週刊少年ジャンプ》まで受け継がれているこの国の少年向けエンターテインメントの特徴と言えるでしょう。
 もちろんそのときどきの流行というものはあって、昭和三〇年代後半であれば少年が主人公であることを求められましたし、昭和四〇年代後半は「怪獣」「変身ヒーロー」「巨大ロボ」という三軸が拮抗し、そのバリエーションが爆発的に生み出されました。もちろんその偉大な先輩としてアメリカン・コミックスのスーパーヒーローたちがいるわけですが、彼らの多くは等身大の人間がスーツ(やマスク)を着たデザインという縛りの中での個性を模索しているのに対して、日本においてはそうしたレギュレーションを壊し続けることによって、ヒーロー像の多様化が進められてきた印象があります。
 私が育った昭和四〇年代は「ウルトラマン」に始まる怪獣ブームから妖怪ブーム、スポ根へとめまぐるしく子どもたちの興味が変化し、学生運動と万博を経て、より等身大のヒーローが求められるようになり、変身ヒーロー、さらには巨大ロボット、そして宇宙へと我々は誘われ続けました。しかしそれはあくまで通史的に俯瞰した場合であって、巨大なムーブメントとはならなくても、その間にさらにたくさんのヒーローたちが生み出され、私たちはそれをシャワーのように浴び続けていたのです。つまり自分の子ども時代の記憶は、親や友達と過ごした現実の出来事と共に、テレビや漫画で体験したそうしたヒーローたちの物語も大半を占めているわけで、それもまたある意味『現実』の一部であったと認めないといけないのではないかと思っています。それは空想を現実と混同するというようなことではなく、例えば私は大阪万博に連れて行ってもらえなかった(三歳上の兄は行っている)のですが、実は同世代で同じ体験を持つ者は多く、私たちにとって万博はテレビか雑誌で二次的に体験するものでしかありませんでした。それは特撮番組やヒーローたちの漫画と区別して吸収されたものではなく、ある意味等価だったのです。
 華やかなイベントばかりではありません。象徴的な東大安田講堂陥落以降、ハイジャックやシージャック、そしてあさま山荘からビル爆破に至るまで、社会を揺り動かした事件はみなテレビを通じて受け取ったものであり、テレビドラマの制作者たちがそうした社会的事件をヒントに作る物語も同時に私たちに送り届けられていました。それらは渾然一体となって私という人間を形作ってきたのです。
 だからいつか昭和という時代を、自分の体験を通して語るとき、アポロや万博といったイベントや、学校や家庭での生活体験だけではなく、テレビや本から受け取った『物語』も含めなければ正確ではないのではないか、そんな風にずっと考えてきました。

「ゲーム・オブ・スローンズ」のタイトルでドラマ化され世界中で大ヒットした『氷と炎の歌』で知られるジョージ・R・R・マーティンとその仲間による『ワイルド・カード1 大いなる序章』に出会ったのは二十年以上前のことになります。マーティンの『フィーヴァードリーム』が大傑作であったこと、また彼が参加したテレビシリーズ「美女と野獣」(現代のNYの地下に、中世的な別世界が広がっており、そこに住むロン・パールマン演じる獅子顔の野獣が、地上世界に住むリンダ・ハミルトンと禁断の愛を育む物語で、リアリティを保ったスーパーヒーロードラマとしても先駆的)のファンだったこともあり、邦訳が出たときにほぼ速攻で購入(末弥純さんの装画も素晴らしかった!)、そしてその内容に衝撃を受けました。この作品はある事件がきっかけでアメリカ全土に特殊な能力を持った存在が多数出現してしまった世界が舞台となっていますが、特に第一巻では一九四〇年代から八〇年代におけるアメリカの現代史が背景に敷かれ、実在の人物が物語に登場したり、ケネディ暗殺やウォーターゲートという事件が起こる中で、超人たちの存在が史実に別の光を投げかけたりもするという構造になっています。現実に起きた社会的な事件と、虚構の存在である超人たちの歴史をクロスさせつつ、そのスタイルでしか描けない物語を紡ぐ。これはある意味(これも自分にとって大好物である)日本の伝奇小説の技法でもあり、強く惹きつけられました。
 ちょうどその頃日本でもフランク・ミラーやアレックス・ロス、ニール・ゲイマン、アラン・ムーア、カート・ビュシーク等の時代を画したアメリカン・コミックスの名作が気軽に手にとれるようになっていきました。中でも私は『マーヴルズ』の、「アメコミの中で起きた事件を、その発表年代に実際に起きた歴史的事件として描く」という手法や、『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』の「文学等の虚構のキャラクターを全て実在のものとして描く」というやり方などを知り、それらをよりハイブリッドさせることで自分が以前から考えていた超人達の物語を描くことができるのではないか、と考えるようになっていったのです。

 しかし実際には企画はなかなか前に進みませんでした。キャラクターの版権を出版社が有する事が多いアメリカン・コミックスに較べ、日本のキャラクターの多くは作家に帰属しています。ですから過去に生み出された超人たちを登場させることは諦め、『ウォッチメン』や『アストロシティ』、そして『ワイルド・カード』のように自分の企画のために新しい超人を生み出すことは最初から決めていました。しかしそうなると当然企画のインパクトも薄れるし、語り口をどうするべきなのかということに迷いが生じ、結局二十年近く企画を出しては潰れということを繰り返してきました。そんな中で長年一緒にアニメ作品を作ってきた水島精二監督が、やはり同世代として「自分たちの子ども時代の体験を虚構化する」というアイデアに共感してくれ、しかし昭和や歴史的事件といったディテールにはこだわらず、企画の本質にあった様々な(日本的な)超人が乱舞しバトルロイヤルを繰り広げるような、絢爛豪華でポップな世界観を提案してくれたことから、ようやく企画が実を結ぶ日が来ました。それが二〇一五年十月より放送を開始する「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」というアニメシリーズになります。
 この小説はアニメの企画を進めるのと並行して、その世界観を広く知ってもらうために先行して書かれたものとなります。アニメの直接の原作でもノベライズでもありませんが、世界観は共有し、共通のキャラクターも登場します。しかしアニメでは描けない、より深く複雑な歴史との同期や、虚構と現実のあいまった登場人物たちによる、一篇の独立した小説として完成させたつもりです。これがミステリなのか、SFなのか、歴史改変シミュレーションなのか、パロディなのか、自分でもよくわかりません。ただ、子ども時代、テレビや漫画の中にいた超人たちが現実ではないと知った今でも、自分の記憶の中に彼らが現実と分かちがたく存在しているすべての方に読んでいただければ幸いです。

 最後になりましたが、執筆と出版にあたり協力をいただいた多くの方々に感謝を捧げたいと思います。こうした形で別の物語を描くことをゆるしてくださったアニメ「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」のすべての関係者へ。友人であり『ワイルド・カード』の翻訳グループのお一人でもある堺三保さんにはそのアメコミに関する知識など折々にレクチャーしていただき、企画の成立までに何度も話し相手になっていただきました。また本作が発表される直前の《特撮秘宝》誌では柳下毅一郎さんと対談を組んでいただき、アメコミやSFにおけるヒーローの存在について改めて考察する機会をいただきました、特撮秘宝編集部と柳下さんに深く御礼申し上げます。また企画当初から辛抱強く原稿をお待ちいただき、《ミステリマガジン》への分載でも収まらなかった本作を出版してくださった早川書房編集部の皆様と、『UNGO 因果論』に引き続きひとかたならぬご苦労をおかけした担当のYさまに最大限の感謝を申し上げます。
 そして、日本のテレビアニメ草創期から現在まで第一線で活躍を続けられ、常に私たちの先頭に立って未来を切り開いてくださっている、辻真先先生。本作のアイデアをいつもの変わらぬ温かい笑顔で容認してくださり、また「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」にはその最新の脚本を提供していただくという栄誉をたまわりました。私たちにとって、あなたこそ超人です。

 二〇一五年八月
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发表于 2015-10-31 11:26 | 显示全部楼层
skaar 发表于 2015-10-30 23:50
「超人幻想 神化三六年」的后记,基本都在讲这部作品的创作由来。私货都这么好看!

...

那么大概说了些什么?
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发表于 2015-10-31 20:49 | 显示全部楼层

OP结尾这幕,男主本体大概是长这样。大袞是水生的大概男主是什么封印或者天然相克
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发表于 2015-11-1 21:31 | 显示全部楼层
还有一个钟头
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发表于 2015-11-1 22:03 | 显示全部楼层
开播了
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发表于 2015-11-1 22:32 | 显示全部楼层
整個超人課都知道在幹什麼,只有男主被瞞着...
造怪獸的藥還是由男主的血液提煉
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发表于 2015-11-1 22:41 | 显示全部楼层
这一话崩的好厉害
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发表于 2015-11-1 22:46 | 显示全部楼层
这一话怎么崩成这么个鬼样子了
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发表于 2015-11-1 22:54 | 显示全部楼层
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发表于 2015-11-1 22:58 | 显示全部楼层
哇,这么快曝出没问题吗,男主果然是万恶之源
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发表于 2015-11-1 23:01 | 显示全部楼层
笑美的形象和作画都崩啦
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发表于 2015-11-1 23:06 | 显示全部楼层
本帖最后由 沧海nog 于 2015-11-1 23:08 编辑

怪兽和时代背景结合的真的是巧妙
就是意外 制造那段处理的水了一点,完全看不出来像是意外啊
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发表于 2015-11-1 23:07 | 显示全部楼层
这话已经完全看不懂了。。。。。
男主讨厌怪兽的原因还是没有说清楚啊,小时候他不是还是希望大闹吗?还是说是因为结尾他说的因为火焰哭泣的小孩?
超人课的行动做的这么直接,不是直接暴露了暴走是人为的嘛那不是反倒奇怪了嘛而且好像还不希望超人来救场的样子?
小孩子用手电照美戈贡的动机又是啥?是说人其实就是喜欢没有道理这种大闹一场的感觉?
带头的那个男的感觉又是一派
男主对戈贡看起来了解也很深啊
看来就是超人和怪兽的宣传战?那为什么怪兽失败了又转投的妖怪?
另外主要观感还是这话崩的太狠我都不想看第二遍了。。。。。。
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发表于 2015-11-1 23:10 | 显示全部楼层
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发表于 2015-11-1 23:11 | 显示全部楼层
这集崩得略多我还以为外包了,结果最后一段又让中村丰来,反差也太狠了吧。
整体剧情还是变得明朗起来了,不过超人课也黑得太狠了,最后一段意外处理的水平还真是粗暴。
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发表于 2015-11-1 23:11 | 显示全部楼层
男主是人造人吧,一直被关在研究所里
花痴辉子真可爱
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发表于 2015-11-1 23:14 来自手机 | 显示全部楼层
这集崩坏很多吗?完全没注意到
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发表于 2015-11-1 23:14 | 显示全部楼层
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发表于 2015-11-1 23:15 | 显示全部楼层
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发表于 2015-11-1 23:18 | 显示全部楼层
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发表于 2015-11-1 23:19 | 显示全部楼层
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发表于 2015-11-1 23:26 | 显示全部楼层
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发表于 2015-11-1 23:28 | 显示全部楼层
用手电激怒怪兽是为什么?没看懂……

超人科消灭这只怪兽是不是消除结尾提到久违的试验的证据,测试用尔郎的血激活怪兽?

尔郎如果说“我是普通人”,“我憎恨怪兽”是因为体内有怪兽不能亲手干掉,那显得牵强,不过也可能是伏笔,现在只是口嫌体正,或受人愚弄,所谓养父也是把他当成试验品吧。

只能瞎猜了,画面崩不崩的我倒不在乎,剧本别崩
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发表于 2015-11-1 23:32 | 显示全部楼层
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发表于 2015-11-1 23:32 | 显示全部楼层
尔郎对怪兽的恨看起来是迁怒?甚至还可能是同类相斥,因为怪兽都是靠他的血巨大化的
整个怪兽事件只有尔郎被蒙在鼓里,虽然风郎太和女主站在保护怪兽这边,但也对男主隐瞒了事实,难怪男主叛逃出去不带上辉子
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发表于 2015-11-1 23:34 | 显示全部楼层
辉子和小正太还试图阻止怪兽爆走吧,他们两个还是没有失去初心呀
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发表于 2015-11-1 23:38 | 显示全部楼层
看不懂了,这个意外做的也太明显了,鬼才信是意外啊,
怪兽电波的社长和那个小孩都是疯子吧,是“这个社会”把他们逼成了“怪兽”吗,还是让他们暴露了“怪兽“的真面目呢,
辉子中间要吻尔朗那段也很奇怪啊,辉子不是个很容易害羞的人吗,会这么直接?是被笑美的挑衅烧坏脑子了?然后她把杂志丢掉,是不想伤尔朗的心,还是不想利用这个来打败笑美让自己的感情上位呢?
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发表于 2015-11-1 23:38 | 显示全部楼层
这片的信息不对等究竟到啥程度现在已经咕不准了,还是先站在看似傻白甜的魔女这边吧
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发表于 2015-11-1 23:42 | 显示全部楼层
本帖最后由 沧海nog 于 2015-11-1 23:56 编辑
aerodreamer 发表于 2015-11-1 23:28
用手电激怒怪兽是为什么?没看懂……

超人科消灭这只怪兽是不是消除结尾提到久违的试验的证据,测试用尔郎 ...

因为就是要怪兽暴走啊
如果要说这话要讨论什么,那应该就是“为什么当年会有怪兽热潮”
结合时代就是左派学生 运动的打砸抢烧
作品认为怪兽是人心中被压抑的欲望的释放,人类无法理解的行动,无法理解的强大,混沌,人心中寄宿着怪兽
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发表于 2015-11-1 23:44 | 显示全部楼层
光看这两话太多东西没说明白了,我只能梳理一下现在出现的各种立场
尔郎对怪兽有来由不清但原始朴素的仇恨
笑美等人的超人课其实并不在意怪兽的善恶,但认为要制造必要之恶
辉子现在还完全没有自己的立场,只是尔郎在哪边就跟着做
闹事的平庸大众觉得没有善恶之分,怪兽如同野兽可以驾驭驯服
小孩子觉得混乱的怪兽cool,也就是根本没有善恶观念,包括幼年的尔郎

理下来感觉监督想说明的就是尔郎这几年怎样从不明不白的恨转变为立场坚定的恨了


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发表于 2015-11-1 23:46 | 显示全部楼层
本帖最后由 沧海nog 于 2015-11-1 23:57 编辑
逃离学校 发表于 2015-11-1 23:38
看不懂了,这个意外做的也太明显了,鬼才信是意外啊,
怪兽电波的社长和那个小孩都是疯子吧,是“这个社会 ...

是,这段意外我也觉得有问题,随便找个什么东西引吧怪兽引到桥边以后正好撞上爆炸不是更合适么?

那个社长和一堆年轻人我觉得基本都是映射学生打着“造反无罪革命有理”的打砸抢烧,事实上左派运动虽然有诉求,但失败原因之一也是无法控制的暴走,“人心中寄托着怪物”

辉子那段是想对尔郎说“人人心中寄托着怪物”(前面笑美说的),即我也是有欲望的,不过还是太害羞了半途而废
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发表于 2015-11-1 23:46 | 显示全部楼层
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发表于 2015-11-1 23:47 | 显示全部楼层
不知道为啥,感觉本片的声优很脱力啊

要燃的时候配乐和配音老是差一口气,激发不了情绪
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发表于 2015-11-1 23:49 | 显示全部楼层
本帖最后由 aptx8285144 于 2015-11-1 23:50 编辑
aerodreamer 发表于 2015-11-1 23:28
用手电激怒怪兽是为什么?没看懂……

超人科消灭这只怪兽是不是消除结尾提到久违的试验的证据,测试用尔郎 ...

再看了一下,好像还有个原因是因为社长他们促使尔朗爆走已经是对超人课的挑战了,所以超人课上面决定制造事故
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发表于 2015-11-1 23:55 | 显示全部楼层
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