死死团
精华
|
战斗力 鹅
|
回帖 0
注册时间 2014-4-24
|
继续来剧透
・クラゲなどが花火みたい、という話の後由比ヶ浜「3人で見れてよかった」→八幡モ
ノローグ:3人が胸にしていた想いにさほどの違いはないのではないか、という幻想を抱
いた
・観覧車乗ったで。ヒッキーの千葉愛は江戸川区を飲み込んだよ
・なお、そこのシーンラストのセリフは由比ヶ浜「…もうすぐ、終わりだね」
・由比ヶ浜「これから、どうしよっか?」→八幡「帰るだろ」
・由比ヶ浜「そうじゃなくて…」ここで雪乃、自分そして、「あたしたちのこと」を提
起→雪乃どういう意味か尋ねるが由比ヶ浜答えず、八幡にクッキーを「あのときのお礼
」として渡そうとする。
・由比ヶ浜「相談覚えている?」
八幡(モノ)、忘れるはずないからの自省、由比ヶ浜はちゃんと解決しようとしてきた、
はっきりとした形で示そうとしている。
・由比ヶ浜クッキー押しつける。
「あたしが、自分でやってみるっていって。自分なりのやり方でやってみるって言って
。それがこれなの」「だから、ただのお礼」
・ここまで言って由比ヶ浜は八幡に「どうかな?」と問う。
・八幡モノローグ:
結果からの逆算で答えに持っていく、なんでも言うこと聞く強制力もとい免罪符がある
からそれは叶えることができる。
そうやって言い訳あれば自分を納得させられる。たとえ少しの違和感があっても。
なにより由比ヶ浜はたぶんまちがえない。正しい答えを見ていた気がする。それを受け
入れてしまえば、きっと楽。けれど…
・由比ヶ浜、雪乃に「それでいい?」
・八幡ここで直感。これは違う。まちがっている。と
・八幡「その提案には乗れない。雪ノ下の問題は、雪ノ下自身が解決すべきだ」
・八幡モノローグ:
由比ヶ浜結衣は優しい女の子だ、そう勝手にきめつけていた
雪ノ下雪乃は強い女の子だ、そうやって理想を押しつけていた
・モノローグ続き:
そうやってずっと甘え続けてきた。でもだからこそ委ねてしまってはいけない。その優
しさに逃げてはいけない。その優しさに嘘で返してしまってはいけない→
・八幡「…それに、そんなの、ただの欺瞞だろ」「曖昧な答えとか、馴れ合いの関係と
か…そういうのはいらない」(モノローグ:欲しいものは別のものだ。馬鹿な奴だと思う
。そんなのないって知ってるのに。突き詰めてしまえば、何も手に入らないとわかって
いるのに。)→
「それでも、ちゃんと考えるて、苦しんで…あがいて。俺は…」
・八幡モノローグ:
こんなの正しくないってわかってる。楽しいと、そう言えるならそれでもよかったかも
しれない。
ありえた未来や綺麗な可能性を想って過ごせたら、誰も苦しまない。
それでも俺は理想を押しつけたい。
微睡みの中で生きていけるほどに強くはないから。自分を疑った末に、大切に思う誰か
に嘘を吐きたくはないから。
→だから、ちゃんとした答えを。誤魔化しのない、俺の望む答えを、手にしたいのだ。
・由比ヶ浜「ヒッキーならそう言うと思った」
八幡、由比ヶ浜小さな頷き
・八幡モノローグ:
俺と彼女の願いは目には見えない。その形はほんの少しずれ。重なりはしないだろう。
だからと言って一つのものにならないとは限らない。
ここで8巻もリンク。
我和的她願望是眼睛無法看到的。那個形雖然有些許的不同
可能也法重合。
可是 就算是這樣也未必無法成為同一個東西
そして、八幡雪乃へ視線。答えを待つ。
・雪乃少し拗ねたように「私の気持ちを勝手に決めないで」
「それに、最後じゃない。比企谷くん、あなたの依頼が残ってる」
(八幡尋ねようとするが、由比ヶ浜微笑みで遮り、雪乃に頷く。2人視線で微笑み交わす
。)
・雪乃が依頼(厳密?には「聞いてもらえるかしら」)
・八幡ラストモノローグ:
もしも、願うものに形があるなら。それはきっとーー
然後 八幡看向雪乃 等待著她的答案
雪乃有些彆扭的說 別擅自決定我的心情
而且 不是還剩下你的委託
水族館シーンは基本的に楽しめるで、ぼっち水族館行きたくなったがな(′・ω・`)
・ふれあいゾーンのところ、何気ない八幡のセリフから、由比ヶ浜の1回目の「あたし
、ヒッキーが思ってるほど優しくないんだけどな」
・夫婦ペンギンの姿みて雪乃息をはっと飲んで足早にその場を離れ建物内へ。八幡、由
比ヶ浜に声をかけて中へ。
・雪乃「自由なものもいるのね」
「寄る辺がなければ、自分の居場所も見つけられない…。隠れて流されて、何かについ
ていって、…見えない壁にぶつかるの」→八幡どの魚のことかと問う→
雪乃「私のこと」
(八幡モノローグで、そのまま泡となって消えてしまいそうなくらいに儚い、などの表
現)
"沒有倚靠 也看不到自己的容身之地 跟著看不見的潮流 然後撞上看不見的牆壁 "
八幡以為雪乃在講魚 雪乃表示"是指我自己"
・平塚先生転勤フラグやなぁ
・海老名さん、若干変化。
・陽乃は歩みを止めたもの
・玉縄は八幡二の舞かなぁ…w
小靜有轉校flag?
海老名有變化
・雪乃、部室で手作りクッキーあげるも、チョコは陽乃妨害(ここがアニメあらすじで
出てきた陽乃の雪乃宅送り込み)で渡せず。
・クッキーあげるとき、由比ヶ浜に先に渡す。そこで由比ヶ浜が「…えっと、あたしの
だけ?」→八幡必死に自意識過剰と考えている(都合14行)そして「ヒッキーのは?」
というやり取り。
・陽乃「雪乃ちゃんが帰れる場所なんて、一つしかないんだし」
そして、由比ヶ浜宅に。
雪乃 有送餅乾 巧克力受陽乃妨礙沒送出
(應該是在比企谷送雪乃回家時要送 但被跑過來要同居的陽乃打斷)
雪乃送餅乾時 先給結衣 結衣:只有我有?
比企谷在那必死的壓抑恣自意識過剩的想法(花了14行)
結衣:小企的呢?
陽乃:小雪乃能回去的場所 只剩一個
然後雪乃去結衣家
幹陽乃那句會不會太惡質了阿....
・雪ノ下母「今後、あなたはどうしたいの?」これがアニメではカットされてる。
・陽乃、「自由、だけど自分で決めてきたわけじゃない」「今だってどう振る舞ってい
いかわかってないんでしょ?」→八幡割り込み、姉妹喧嘩なら他所で→陽乃ケンカです
らないと跳ね除け。
・由比ヶ浜宅では由比ヶ浜ママン、ちょっかい?心和みました(こなみ)
・由比ヶ浜と八幡提案(きっかけは由比ヶ浜ママン)で雪乃は泊まることに。→挿絵の会
話ですね。
・その旨伝えた電話で、八幡に陽乃、「優しいね、比企谷くんは」
雪乃媽:今後,妳到底想怎樣
陽乃:自由,可是又不是妳自己的決定。
現在還不是一樣不知道該如何與人相處(對照動畫遊樂園那段)
八幡亂入 姊妹吵架的話去別的地方 陽乃:這連吵架都不算就走了
結衣媽媽人很好
結衣提案雪乃住她家(結衣媽媽是契機)
八幡向陽乃轉達時 陽乃:真溫柔呢 比企谷(滿滿諷刺意味
在水族館摸動物 結衣:不要摸太久 這孩子會累
比企谷:也對,這很像結衣
os 會去照顧到動物 這種溫柔 讓人感到好感
然而對於這隨口的一句
結衣卻嚇了一跳 肩膀微震 避開比企谷的視線
說:像我,到底是什麼呢? 我並不是像你想的那麼溫柔
這張前面有些句子被沒照清楚 推測是結衣送禮(巧克力)給比企谷
os 假設 如果假設 那個想法(思念)有什麼特別的話....
比企谷不避開結衣的視線 從喉嚨慢慢絞出
:禮物(感謝)的話 我就接受了
os 並不是想要確認這真的是感謝。只是把這個只當作是感謝,不思考什麼,
就爽快地收下什麼的做不出來
可是,在說的時候瞬間感到了後悔,因為看到了正面結衣快哭出來的神情
結衣: 這只是個感謝(禮物)
結衣咬著嘴唇表情扭曲 用著很低的聲音說
之後為了隱藏眼角的淚,轉身說
我想要全部。現在是,以後也是,很狡猾卑怯吧。
比企谷os 在那有種勉強自己的口調,對著天空慢慢編織出的話語
這不是答案 也不是追求反論的獨白
所以,我只靜靜注視那背影,至少不要漏聽那隻字片語
說完後 結衣轉身過來直視兩人說:我已經決定了
比企谷os那眼神有強烈的決意
雪乃:是嗎
比企谷os
雪乃露出有點諦觀的嘆息,而我自己則是無法說出任何話
對著兩人 結衣有點寂寞的笑了
アニメ12話使用は大雑把に言うと、p.224まで
・アニメ12話同様教室の戸部とかのシーンから
・ガハマさんに予定聞こうとしたところ、「ただ待っているだけでは不誠実だ。どんな
解答や結末が待っているのだとしても虚偽や欺瞞も猜疑もなく、ちゃんと踏み込んで、
後で悔やんできちんと偲ぶ。
だから雰囲気も飲み下して、今、聞いてみよう」
動畫
問結衣預定那裏 比企谷有os (這邊我真的不會翻了....)
如果只是等待的話就不誠實了。不管會有怎樣的解答和結果,
沒有虛假 欺瞞 猜疑,真正的往前踏進,以後可能會覺得後悔
所以 就順著這氣氛 現在問看看吧
新增情報(翻譯的地方 翻不好請見諒)
歩止めたものは陽乃でほぼ確。
平塚先生と「積もる話」でのやり取りあり。
停止的人是陽乃 這樣看來陽奶的觀察眼就有待觀察了
結衣:
如果,互相的想法(情感)被知道的話,就沒辦法繼續這樣下去了
所以,這大概就是最後的委託了,我們最後的委託就是自己的事情
比企谷OS 沒辦法說出一件具體的事情,如果說出口的話 就確定了
想要避開那個。
結衣對雪乃和小企說
如果是我贏了的話 我要得到一切
這說不定很狡猾,可是我只能想到這樣。
想要一直這樣下去
結衣
我想要全部。現在是,以後也是,很狡猾卑怯吧。
比企谷os 在那有種勉強自己的口調,對著天空慢慢編織出的話語
這不是答案 也不是追求反論的獨白
所以,我只靜靜注視那背影,至少不要漏聽那隻字片語
新增的情報
基本上 昨天那情報員的情報應該都是真的(葉雪那個我記得那是不同情報員 假情報?)
因此內容應該和他說得差不多 就差細節 和昨天那情報員解讀上讓人....
雪乃的依賴大概會是重點了 如果有要求比企谷幫忙她家人方面的事 大概就OUT了
不過對象是對兩人 因此這依賴到底會是什麼呢?
依情報比企谷說 家人的事 雪乃要自己面對
不過比企谷在這方面其實有點傲嬌
在小說5時 結衣要他雪乃有困難時要幫她 他說不
可是小說六中 他還是跳出來坦了
基本上 個人推測 要走雪乃線的話 就是雪乃不能主動要求幫忙
之後 雪乃 問能不能聽她的委託
|
|