──まずは『真夜中ぱんチ』のプロジェクトが始まった経緯を教えていただけますか?
橋本:オリジナル作品の場合、いろいろなきっかけがあると思うんですけど、『真夜中ぱんチ』の場合はプロデューサーの辻(充仁氏/P.A.WORKSプロデューサー)のアイデアがきっかけだったのかな。詳しくは分かりませんが、辻がYouTubeが好きで、「YouTubeを題材にした作品をやりたい」というところから企画がスタートしたと聞いています。当初は人間とヴァンパイアの間に壁がある世界観で、もう少しドラマ・シリアス要素が強めな企画だったとか。
その後本間監督に打診したそうなのですが、監督がアイデアを見て「ちょっとよくわかんない」と(笑)。監督は真面目な話にはしたくなくて、「おもしろいキャラたちが面白おかしく動き回る作品にしたい」という想いが根底にあったようで。そこで大枠が決まったんだと思います。
──掲載時点では放送前ですが、制作自体はすでに一段落されています。その手応えはどのように感じられていますか。
橋本:キャラが生き生きと、そして、それぞれの話数でそのキャラクターたちの個性が出ていて、自分は何度見ても楽しいんですよね。抜け感があって笑えて。まずは観てもらえたら嬉しいです。
──本作の制作にあたって有名YouTuberもご協力されているとか……?
橋本:はい。とってもありがたいです。ご縁があると、親近感が湧いて、より見るのが楽しくなりました。
挑了几个我觉得比较在意的点贴上来了,里面提到了深夜重拳原本设定上是人类和吸血鬼之间有墙壁分隔开(不知道是指物理壁还是心之壁的意思)的世界观,是个更具戏剧性和严肃性的作品。但在本间监督的意见下变成现在这样。以及作品有知名ytb参与了制作协力,并且制作确实已经完成了。
其他还分享了一些制作过程的趣事,以及声优相关,还提了一点自己喜欢的话数。感兴趣的可以看看
|