把博文试着机翻了出来: 我一度无法将这种心境化为语言。那个经常把我称为她的“孪生姐妹”的女孩子,突然就离开了我。 在这段时间里,我已对自己还能否笑出来而感到怀疑,或许当我考虑到我周边的人们时,我是应该笑出来的,但是我无法这么做。我一直对自己带有罪恶感,我本该在那时候做些什么的,如果我那么做了,现在又会是怎么样的情景呢?我一直带有这些想法,而且肯定在以后的时间里也会持续这样的念头吧。 有些时候我还感觉自己会到“呐,真音”的声音,那是她一直对我的呼唤,每当如此,我都有要哭的冲动,而这时候我又仿佛听到她会接下来对我说“没关系的”这句话。 我想我该为她做点什么,这大概只有在我活着才能做到的事情,所以我不能去死,我会竭尽所能,这或许我能在九月那次事情里活下来的意义。(注: 2021年9月19日,所属事务所称黑崎真音在9月18日的LIVE放送活动中突然倒地,经诊断为硬膜外血肿,并进行了紧急手术,至少需要2个月以上的疗养时间 ) 所有爱着ALICes(注: 2020年9月22日,黑崎真音与神田沙也加结成组合“ALICes”进行音乐活动 )的人们,Saya的粉丝们,非常你们给予了我这些温柔的话语,这是我的肺腑之言。 我会一直是Saya的同伴,我最喜欢Saya了,这是永——远不变的感情,永远。能出现于你身边是我的骄傲。当我们再见的时刻,请用你一如以往的笑容来和我见面吧,一起再继续我们未竟的演唱吧,现在你并不是孤单一人,有时间了就来找我吧,这段时间里我会继续守护着ALICes的。 我也 很感激能遇见你。 Saya 黑崎真音 2022-01-09 しばらく言葉にできないままでした
いつもわたしを「双子」と言ってくれたあの子は 突然わたしの元から去ってしまった この期間、わたしは笑っていいのか、わからなかった こんな時だからこそ周りの人のことを考えて 笑わなきゃいけなかったのかもしれない でも出来なかった いつも罪悪感でいっぱい 何か出来たんじゃないか あの時こうしていたら 何度も何度も考えました 多分今も、これからもそんな時があると思う
だけどたまに、「ねぇ、真音?」って声が聞こえる気がするんです いつもそうやって話しかけてくれてたので その声を感じるたびに泣きそうになるわたしを 後ろから「大丈夫だよ」って言ってくれているような感覚があって
あぁ何だか彼女の為に この世でわたしにしかできない事があるなと思った だからわたしは死ぬわけにいかない 出来ることを全うしないと その為に9月、生き残ったのかもしれないしね
ALICesを愛してくださる方 さやのファンの方 優しいお言葉をたくさんいただき 心から感謝しています
わたしはいつだって、さやの味方 さやが大好き それはずーーーーーっと変わらない 永遠 あなたが隣にいてくれる事がわたしの誇りだった いつかまた会える時はいつもの笑顔で迎えにきてね 出来なかったライブしよう 今だってあなたはひとりじゃないよ いつだって遊びに来て 少しの間わたしがALICes守るからね
わたしと 出会ってくれてありがとう
さや 黒崎真音
有翻错的话麻烦指正一下,毕竟我还不太会日语的语法
|