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[求助] 求华语第一帮忙找寻一个漫画作者的名字,有偿悬赏

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发表于 2024-7-3 09:45 | 显示全部楼层 |阅读模式
本帖最后由 LUNAR12 于 2024-7-9 19:19 编辑

只知道他有一个获奖短篇 获奖消息在动漫贩刊登过
短篇故事背景是印度佛教风的末法时代 世界被亚人统治 主角是少数生存下来的人类奴隶 女性
被奴隶主喂魔兽时用藏在下体的宝贝秒杀了魔兽和奴隶主 漫画标题好像是摩虎罗
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 楼主| 发表于 2024-7-3 10:49 | 显示全部楼层
补充 云中漫步论坛好像做过汉化
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 楼主| 发表于 2024-7-9 19:20 | 显示全部楼层
改成悬赏,回答正确的朋友到时候私信我可以快递包裹的地址,我寄出谢礼。
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发表于 2024-7-9 20:25 | 显示全部楼层
本帖最后由 LANGWANG 于 2024-7-9 20:30 编辑

不知道是不是DEEPAK.CHOPRA的罗摩传。风格和故事是印度佛教风,但是具体情节好像有点对不上。
修改:作者名字那里好像有点问题,但是有类似情节的漫画出现了,https://www.scribd.com/document/ ... -3392-AD-Reloaded-2。楼主可以去看一下
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 楼主| 发表于 2024-7-9 20:49 | 显示全部楼层
LANGWANG 发表于 2024-7-9 20:25
不知道是不是DEEPAK.CHOPRA的罗摩传。风格和故事是印度佛教风,但是具体情节好像有点对不上。
修改:作者名 ...

应该是日本作者,不是印度的
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 楼主| 发表于 2024-7-16 01:50 | 显示全部楼层
悬赏
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发表于 2024-7-16 10:09 | 显示全部楼层
伊藤勢?
印象里画印度神话背景又有亚人的就是他画的梦枕貘原作的漫画
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 楼主| 发表于 2024-7-20 04:49 | 显示全部楼层
ninomo 发表于 2024-7-16 10:09
伊藤勢?
印象里画印度神话背景又有亚人的就是他画的梦枕貘原作的漫画

应该不是,那个作者是新人,伊藤出道很久了
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发表于 2024-7-20 06:01 | 显示全部楼层
本帖最后由 charlespfan 于 2024-7-20 06:35 编辑

我用google搜索关键词 "摩虎羅" 新人漫画賞 ,搜到这个http://www.komagi.com/edu/comic4.htm  引用1

之后再搜 "世界漫画愛読者大賞"摩虎羅 ,结果就比较清晰了,http://www.picnic.to/~ohp/diary/2003/02b.htm  引用2,这段介绍了剧情。
  http://picnic.to/~ohp/diary/2003/12a.htm   引用3,不懂日语,“読切で復活”是个啥。
https://mediaarts-db.artmuseums.go.jp/id/C114658   引用4
☆第2回☆
☆「世界漫画愛読者大賞」最終エントリー作品☆
 ◎エントリーNo.3 『摩虎羅』作:茜色雲丸/画:KU・SA・KA・BE

 今週のエントリー作家さんは作画分業制の2人組。共に35歳という茜色雲丸さんKU・SA・KA・BEさんのコンビです。
 「バンチ」に掲載されたインタビューによると、原作担当の茜色さんはゲームのシナリオライターで、マンガ担当のKU・SA・KA・BEさんは現役のマンガ家兼アシスタントとのこと。そしてコンビ結成は10年前。とある雑誌の企画モノ作品を描いたのがきっかけであるそうですが、それ以後は作品を発表する機会に恵まれて来なかったようですね。
 何だか、前回の特徴(埋もれた新人マンガ家復活戦)と今回の特徴(別分野からの脱サラ挑戦)を微妙に合わせたようなお2人の経歴が興味深いですね(笑)。

 ──さて、では作品のレビューの方へ。

 この作品については、先週のゼミの終わりの方で「これは“『エンカウンター』的な作品”だ」…みたいな事を話したと思うんですが、ここでそれはどういう意味なのかを、もう一度お話しておきます。“サードインパクト”組の受講生さんたちには多分話していなかったと思いますので。

 この「世界漫画愛読者大賞」や、その前身である「ジャンプ新人海賊杯」では、ある特定のタイプの作品が、いつも上位に入賞して連載を獲得し、漏れなく短期で打ち切られる…という現象が起こっています。
 で、その特定のタイプとは、

 1.絵の見栄えが良い(パッと見の画力が高い)。
 2.サラリと読む感じでは読後感が良い。
 3.しかし、よく読みこめば話が破綻している。 

 ……というもの。つまりは読み切りの時は誤魔化せても、連載に突入すると構成力の不足がたちまち露呈して破局を迎えてしまう…ということですね。
 そして昨年の「世界漫画愛読者大賞」でも同様のケースがあり、それが先に名前の出た『エンカウンター ~遭遇~』だったわけです。
 ではここで、この『エンカウンター』が「愛読者大賞」当時どんな感じだったか、昨年のゼミのレビューからちょっと抜粋してみましょう。

 この作品、言い方は悪いですが、読者を雰囲気で誤魔化してしまえば、大賞まで手が届くかもしれません。ただし、今のままで連載に踏み込めば、早かれ遅かれ破綻してしまうでしょう。それが非常に惜しい。
 『エヴァ』は、話が破綻する寸前の状態で、まるで北緯38度線で綱渡りをやるようにして、ギリギリ成立した話でした。そんな話に影響を受けて新たなストーリーを作り上げるのは並大抵の覚悟では出来ません。作者の木之花さんには是非、意気込みだけではなく覚悟も持って話作りに挑んでもらいたいと思います。返す返すも惜しい作品でした。再挑戦を待っています。

……わはは。キッツイ事言ってますねぇ。全部当たってますけど(笑)。
 恥ずかしい話、昨年の「愛読者大賞」レビューはイマイチ冴えないモノが多かったと思うんですが、この『エンカウンター』だけはドンピシャだったような気がします。まぁこんなネガティブな予想が当たったところで何の得にもならないんですけどね(苦笑)。

 …とまぁ、こういうタイプの作品の事を『エンカウンター』的と読んでいるわけです。お分かりになったでしょうか?

 ──ではこの『摩虎羅』のどういったところに問題があったのか…といった話になるわけですが、ここでは2つ具体的な“ストーリーの破綻”ポイントを指摘しておきます。

 まず1つ目ゴブ族のブローカーが、何故弱いはずの人間を試合に出す事にそんなに固執するのか? …といった点です。
 このブローカーにとって、人間の摩虎羅を試合に出して負けるという事は、賭け金と摩虎羅の売却代金を二重に損することになるわけで、普通なら「あの女を使うしかないのか」とか思う前に諦めますよね(苦笑)。せめて摩虎羅を叩き売ってでももっと強そうな種族の戦士を雇うはずです。それに「あの女を使うしか──」って言うタイミングは、リザードマンが死んでからですよねぇ、どう考えても。

 2つ目摩虎羅はどうして第1戦の巨神族戦の時から奥の手・インドラの瞳を使わなかったのか? 「水戸黄門」の印籠じゃあるまいし…という話です。
 いや、「最初で使ったらお話にならん」という意見出るでしょうが、それは作者と読者の都合であって摩虎羅の都合じゃないわけですよ。いつも駒木がレビューで言っている“キャラの行動の必然性”というヤツです。

 ……この作品、喩えて言うなら「プロレスやってる」って感じなんですよね。話を盛り上げるためにキャラクターがわざわざ自分から窮地に陥って、そんでもって劇的な展開で逆転すると。
 でも、今この作品が発表されたストーリーマンガの世界は、そういうのが一切無い世界です。言うなれば「PRIDE」みたいな真剣勝負・バーリ・トゥードのリングなんですよ。そこでプロレスやられても興醒めなんですよね。プロレスはプロレスのリングでやるから面白いのであって、本当の真剣勝負の場でロープに飛んだり逆さおさえ込みで勝負決まっても「それってどうよ?」…なわけです。
 まだこの読み切りでは多少面白さが残っているかも知れませんが、これがこのまま連載になるとまず破綻するか、さもなくば飽きられるでしょう。

 以下、駒木のエエカゲンな推測なんですが、この失敗はどうも、原作の茜丸さんがゲームシナリオ畑の人であるところに原因がありそうな気がしています。

 といいますのも、ゲームシナリオの世界って、意外とプロレス風味の“暗黙のお約束”が通用する媒体でして、「面白い」と思ってもらえるなら多少シナリオが破綻してても許されるところがあるんですよね。

 ですからこの『摩虎羅』、茜丸さんがゲームシナリオを作る感覚でマンガ原作を作ってしまったためにストーリー破綻してしまったのではないかと思うのです。あくまで個人的に思ってるだけですけどね。

 さて、とりとめもない話はこれくらいにして評価です。
 散々な事を言ってきましたが、一応絵は標準以上ですし、破綻箇所があるとは言えマンガとしては成立していますから、ある程度の点はつけなければならないでしょう。もしも今後シナリオが破綻しないようになれば大化けの要素もあると思ってますしね。まぁ、やや甘めでB-寄りBといったところでしょうか。

 では、最後に投票行動の公開です。
 ・「個別人気投票」支持しないに投票。(ダメモトで賭けてみたい思いもあるが、少なくとも「愛読者大賞」の看板を背負っての連載はリスクが大きすぎるとの判断。通常のアンケートにも票は入れていません)

 ・「総合人気投票」「グランプリ信任投票」でこの作品を支持する事はありません。

 ……というわけで、以上で今週のゼミを終わります。

【雑誌】コミックバンチ 2/28 No.11 新潮社 B5中

 第2回世界漫画愛読者大賞のエントリー作3本め、作:茜色雲丸+画:KU・SA・KA・BE「摩虎羅」が掲載。これはけっこう面白かった。人間がほとんどいなくなり、魔物たちが地上の支配者である時代が舞台。主人公の摩虎羅は人間の女闘士であり、見世物として闘技場で巨人族の戦士らと闘わされることになる。というわけで彼女の闘いを描いたバイオレンスアクションもの。ハッタリが利いてるし、絵についても力強くて完成度が高め。第2回め組の中では今のところ一番いいかも。
【雑誌】コミックバンチ 12/26+1/2 No.1+2 新潮社 B5中

 第2回世界漫画愛読者大賞で投票数1位だったが、信任投票で信任票数に届かず準グランプリという扱いになった作:茜色雲丸+画:KU・SA・KA・BE「摩虎羅」が読切で復活。「神格兵器」と呼ばれる武器を持つ女闘士の摩虎羅が、理想郷を目指して苦難の旅を続ける異世界バトルファンタジー。埃っぽい質感のあるざっくりした描線に独特の迫力があって、個人的には好印象。舞台設定はあんまり好みではないけど、読みやすいし画面にメリハリも利いてるし、漫画的な技量はけっこう高い。日高建男「満腹ボクサー徳川。」は形勢が逆転し、徳川が一気に攻勢。天才ぶりをいかんなんく発揮していてカッコイイ。
摩虎羅
マコラ
マンガ雑誌掲載履歴
KU・SA・KA・BE

KUSAKABE

[原作]茜色雲丸

アカネイロクモマル

MADB ID
C114658
備考
第2回世界漫画愛読者大賞エントリー作品 / 第2回世界漫画愛読者大賞準グランプリ受賞作品
データ更新年月日
2022-01-21
関連リソース
2
週刊コミックバンチ 2003年 表示号数11

M563201

マンガ雑誌単号2003-02-28

週刊コミックバンチ 2003年 表示号数1

M563162

マンガ雑誌単号2003-12-26

评分

参与人数 1战斗力 +2 收起 理由
LUNAR12 + 2 华语第一

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发表于 2024-7-20 06:30 | 显示全部楼层
我觉得我已经回答正确了,LZ先说说悬赏是啥吧,我考虑一下要不要收
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 楼主| 发表于 2024-7-20 08:15 | 显示全部楼层
charlespfan 发表于 2024-7-20 06:30
我觉得我已经回答正确了,LZ先说说悬赏是啥吧,我考虑一下要不要收

应该没错了,居然是一位一轮游就放弃创作的作者
给你的奖赏是价值一百元的实物 私信我收货地址
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发表于 2024-7-20 10:34 | 显示全部楼层
LUNAR12 发表于 2024-7-20 08:15
应该没错了,居然是一位一轮游就放弃创作的作者
给你的奖赏是价值一百元的实物 私信我收货地址 ...

算了吧,不如给我加俩鹅,发到我这儿运费挺贵的

—— 来自 S1Fun
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 楼主| 发表于 2024-7-20 11:11 | 显示全部楼层
charlespfan 发表于 2024-7-20 10:34
算了吧,不如给我加俩鹅,发到我这儿运费挺贵的

—— 来自 S1Fun

没事,应该的
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