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[讨论] 提问:CANAAN为何要把头发束起来?

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发表于 2010-3-26 22:03 | 显示全部楼层 |阅读模式
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发表于 2010-3-26 22:03 | 显示全部楼层
因为爱上了师姐
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发表于 2010-3-26 22:05 | 显示全部楼层
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发表于 2010-3-26 22:06 | 显示全部楼层
式姐变荔枝
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发表于 2010-3-26 22:06 | 显示全部楼层
2# Sleven1
玛利亚和阿尔我都喜欢
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发表于 2010-3-26 22:08 | 显示全部楼层
因为不是处了。
黄天乱舞 发表于 2010-3-26 22:05


胡说  
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发表于 2010-3-26 22:15 | 显示全部楼层
马尾辫是凶器,一直都是
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发表于 2010-3-26 23:01 | 显示全部楼层
我其实一直想知道canaan叼着的是什么东西,那不是烟吧?
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发表于 2010-3-26 23:03 | 显示全部楼层
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发表于 2010-3-26 23:08 | 显示全部楼层
据说是白砂糖做的
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发表于 2010-3-26 23:12 | 显示全部楼层
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发表于 2010-3-26 23:14 | 显示全部楼层
砂糖棒而已
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发表于 2010-3-26 23:16 | 显示全部楼层
我其实一直想知道canaan叼着的是什么东西,那不是烟吧?
counter03 发表于 2010-3-26 23:01

事后烟
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发表于 2010-3-26 23:24 | 显示全部楼层
师妹等我两周= =~~~

PS:那种香烟糖,我小时候有卖的。。。不知道现在城隍庙还有卖么……以后去看看……
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发表于 2010-3-26 23:31 | 显示全部楼层
为何我的第一反应是有人会做出3楼这样的回帖……
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发表于 2010-3-27 09:49 | 显示全部楼层
束缚器
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发表于 2010-3-27 11:21 | 显示全部楼层
本帖最后由 biotin 于 2010-3-27 13:32 编辑

貌似没男主,哪来破处?
除原案,动画跟磨菇大皮没关系,冈田磨你这回贞操守的很成功。
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日本经济新闻社2010年3月26日安藤真裕访谈1
日経ビジネス オンライン(日本经济新闻集团「日经商务」)
トップ > 政治・社会 > アニメから見る時代の欲望

「見続けるかどうか、第1回で決められるようにして欲しい」のが、今のお客さん
「CANAAN」安藤真裕監督・1
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100323/213590/


 不況が続く中、アニメ市場も厳しい状況にあります。TVアニメーション放映本数の減少、DVD・ブルーレイのセールスも、一部作品を除くと頭打ちになっているという。

 しかし市場が冷え込んでいる中でも、アニメーション作品のほとんどは、そのクオリティを落としてはいません。むしろ本数を減らしたことでリソースを集中し、勝負しているようにも感じます。

 特に目を引いたのが「CANAAN」でした。全13話、アニメーションのシリーズとしては短い部類に入りますが、上海を舞台に非常に密度の濃い映像美を見せていました。

 市場全体が厳しく、ユーザーの反響も期待しにくい。そのような中で、現場のモチベーションを維持し、いかに収益につなげるかを、マネジメントを行う監督におうかがいしたいと思います。





安藤 今、お客さんにアニメーションを見てもらうのって難しいんです。

 僕はテレビシリーズの監督は初めてだったので、やってみるまで分からなかったんですけど、ああ、なるほど今の時代の娯楽のあり方はそういうものなのかと、新鮮に驚いたことがあって。

 今の若いお客さんは、僕らの頃とは、娯楽の受け取り方が違うんですね。

―― と、言いますと。

安藤 今は、たくさんの娯楽があるでしょう。
安藤 真裕監督

 僕が子どもの頃は、娯楽というのはシンプルなものでしたね。時代としてはファミコンが出る少し前で、小学生のときに『インベーダー』があったかなという。せいぜいスポーツか漫画かアニメか、限られていたんですけど。

 今の若い人は、たくさんの娯楽にかこまれている。だから、「枠」が決まっているんですね、見る枠が。「この夏は、自分のスケジュール的には3本ぐらいしかアニメが見れないです、忙しいので」って(笑)。

 「取りあえず最初の第1話は見る。その中で、これとこれとこれは興味があるから続けて見ることにするけど、他はちょっともう時間がないので見れません」というふうに。

―― どこも娯楽の供給競争で、しかもジャンルを超えた競争相手が現れて、「ユーザーの時間の取り合い」になっていますね。
まず「こういう物語です」と教えて!

安藤 だから、このアニメを見続けるかどうか、最初に受けた印象で決めるんですね。
 一刻も早く判断したいということで、最初にある程度、「答え」を提示して欲しい、という人もいたりして。

―― 答え?

安藤 最初に「このアニメはこういう物語です」というのを、言葉とかいろいろなものできちっと提示して欲しいという。提供側がこれはこういうお話ですよというのを先に見せて、そうか、じゃあこれを続けて見ることにしようか、という。

―― なるほど、「最初は鬱展開もありますが、ハッピーエンドになるから心配しないで見てね」と、第1回で教えてくれないかな、と。

安藤 「答え」をくれないとついていけない、という意見もあったりする。

 ああ、今のお客さんはそういう風に考えているんだと。それは、僕の子どもの頃とは違うから、少し寂しい気がするけれども、すごく新鮮な発見でした。

―― お客さんの、そういったクールな割り切りに対して、どのように届けようと思いましたか。

安藤 今の人には何を送れば響くのか。これだけ娯楽が山のようにあると難しい。僕自身は監督としては2作目なので、手探りでやっている部分があるんですけど。

 ひとつは、フィルムを過剰にしたいなと思ったんです。




    ■ まず「こういう物語です」と教えて!

    安藤 だから、このアニメを見続けるかどうか、最初に受けた印象で決めるんですね。
    一刻も早く判断したいということで、最初にある程度、「答え」を提示して欲しい、という人も
    いたりして。

    ―― 答え?

    安藤 最初に「このアニメはこういう物語です」というのを、言葉とかいろいろなものできちっと
    提示して欲しいという。提供側がこれはこういうお話ですよというのを先に見せて、そうか、
    じゃあこれを続けて見ることにしようか、という。

    ―― なるほど、「最初は鬱展開もありますが、ハッピーエンドになるから心配しないで見てね」と、
    第1回で教えてくれないかな、と。

    安藤 「答え」をくれないとついていけない、という意見もあったりする。

    ああ、今のお客さんはそういう風に考えているんだと。それは、僕の子どもの頃とは違うから、
    少し寂しい気がするけれども、すごく新鮮な発見でした。

    ―― お客さんの、そういったクールな割り切りに対して、どのように届けようと思いましたか。

    安藤 今の人には何を送れば響くのか。これだけ娯楽が山のようにあると難しい。僕自身は
    監督としては2作目なので、手探りでやっている部分があるんですけど。

    ひとつは、フィルムを過剰にしたいなと思ったんです。

    1クール(13話)の中で、ちょっと目まぐるしいんじゃないか、というぐらいの密度とスピード感を
    出したいというのがあったんですよね。

    本当は1クールの中でそんなにめまぐるしいと、お客さんも付いていくのが大変なんですけれども、
    それぐらいの情報量を織り込みながら作っていきました。

    ―― 「CANAAN」は、作画、音、キャラクターの演技、あらゆるものの密度が濃かったですね。

    特に第1話、上海の街で行われた祭りのシーンは圧巻でした。巨大な龍がうねり水を吐き、
    大勢の人々が水を浴びながら浮かれて騒いでいる。その傍らで、仮面の者に襲われた
    かぶり物をした男たちがあたかも踊るような動きで死んでいく。そしてカナンとの銃撃戦に
    倒れる仮面の者たちの死さえも、祭りのパフォーマンスのように進んでいき、人々が
    歓声を上げるという。

    アニメ映像として美しく描かれているのですが、ちょっと過激な描写もありました。

    安藤 そうですね。ちょっととんがった、ごてごてした行き過ぎ感みたいなものはフィルムとして
    出したいなとは思いました。それはフィルムとしての豊穣さを求めている部分でもありますし。

    ■ 表現の濃さはどうやって生まれるか

    ―― 豊穣というのは、行き過ぎの別の言い方でもあるんですか。

    安藤 そうですね。そこに引っ掛かって観てくれる人もいるわけで。お客さんからしたら、
    このシーンを見たいという以外にも、意外と「観てみたら、この部分が好きになった」ということも
    あるんですよ。

    どこに期待して観てくれるのかは、お客さんによって意外と多様というか、こちらが想像も
    しないところに引っかかったりしてくれる可能性がある。

    特にTVという不特定多数が見るメディアだと、どんな層がどんなシーンを面白く思ってくれるのか、
    ポイントが分かりづらいところもあるので、お客さんが引っかかるフックを多くしておくためにも、
    表現の度合いを強めているところはありますね。


    ―― 「過剰」にして、初めて届くお客さんもいる、と。

    安藤 そうですね。過剰というのはただ単にいろんな材料をかき集めて入れ込んでしまえという
    意味じゃなくて、「作り手の過剰な思い」みたいなところもあって。

    人が、自分がこれが面白いと突き進んだものって、必ず何かしらの成果が残る、そうだと
    いいなと僕は信じているんですね。

    それは監督の僕だけじゃなくて、さまざまなスタッフの思いみたいなものが入ることでなお
    計算外なところが入る。そこは集団作業で、僕一人で作っているわけじゃないので。

    スタッフそれぞれの思いがせめぎ合って、「CANAAN」というフィルムの中に、滴というか、
    シズル感みたいなものをもたらしてくれるのかなという気がするんですね。

    他者をまったく考えずに、作り手の過剰な思いだけというのも問題があるし、バランスは
    すごく難しいんですけど、でも作り手の過剰な思いが入ることによって、初めてフィルムに
    生命観が宿るのかなと。 100人のうち全員とは言わないけど、何人の中にものすごく
    ストライクではまって忘れられない、そういうフィルムが作りたいなと思うんです。

    全員が全員、本当はそこになるのが一番ベストなんですけど、これはもう、今は何が当たるのか
    というのがわからないから。

    ■ 「どうなるかわからない」でひっかけろ!

    ―― 寒い中、たまたま温泉に立ち寄ってくれたお客さんに、お湯の温度をどんどん上げて、
    とにかく外に出さないようにすると。

    安藤 そうですね(笑)。エネルギーを上げる。わりと今のお客さんが、クールに割り切る人たち
    だからこそ、エネルギーを高めていくというのが、重要だと思うんですよ。

    アニメでもそうでない商品にしても、「これが受けるから、この要素とこの要素をチョイスして」
    みたいにして、それだけをパッケージにすると、失敗することがあるじゃないですか。

    ―― はい。

    安藤 きっとそれは、一番大事な熱とかエネルギーが入っていないんだと思うんですよ。
    それだとお客さんに届かない。マーケティングとかも大切なんですけど、それだけでいくと、
    策士策に溺れるじゃないけど、やっぱり何もフィルムに残らないような気がするんですよね、
    計算だけだと。

    計算だけで作っていいと、僕は思わない。
    むしろ今の時代だったら、「計算外」のことのほうが大事なのかなと思うんですよ。

    ―― 計算外、ですか。

    安藤 はい。過剰さもその一つですけど。
    あとは、TVアニメーションというフォーマットが持っている計算外の面白さというのもあって。

    「この先どうなるかわからない」。これはTVシリーズ物ならではの武器だと思うんですよ。
    僕はアニメ監督の仕事を映画から始めたんですけど、映画の場合は、2時間という枠の中で、
    観たいシーンを観るために来てくれているお客さんに見せるのが大前提。だからそこは型を
    きちっと決めるところがある。


    TVシリーズは、毎週毎週、来週はどうなるのかなと予想外の展開を楽しむことができる。
    元々、原作のゲーム「428 ~封鎖された渋谷で」が、すごくテンポがよくてスピード感が
    あるんですね。「428」が持つ疾走感というのはアニメの中でも出したいなと。

    キャラクターたちのドラマが進行しながらも、舞台が上海からシルクロードにぽんと変わったり
    しながら、見ている人たちが、「この先どうなるんだろう」という、そういう部分を見せたいと
    思っていました。

    自分自身も子どもの頃にTVのシリーズものを見ていて、何かひとつでも引っ掛かるものが
    あれば次も見て、そのうち全然別の面白さも見えてきてだんだんのめり込んでいく、
    という感じだったんですよ。

    ―― 次から次へと予想外が出てくるからやめられない。「24」とかの、海外ドラマみたいな?

    安藤 ええ。でも、引っ掛かるものは、海外ドラマみたいな物語の急展開でももちろんいいですし、
    世界観でも、キャラクターでも、何でもいいんですよ。「どうなるんだろう」というふうに思って
    もらえれば。そういうことが「先に答えが欲しい」というお客さんにも届くといいなと思って
    作っていました。

    ■ 地べたで本を読みふける、上海で感じたエネルギー

    安藤 「CANAAN」の物語の舞台は、現在の上海にしたんですけど、これは原作の「428」の
    世界観に合うとか、ファンタジーにリアリティを持たせつつ魅力的に見せるという理由でした。
    実際にロケに行ってみて、限られた日数の中ほんの一部分の上海しか見れていないと
    思うのですが、それでもそこに日本にはないエネルギーを感じたんですよ。

    ―― いつ頃でしたか。

    安藤 時期としてはおととしの夏、北京オリンピック(2008年8月開催)が始まる少し前ですね。

    すべてが日本とは全然違っていて、新鮮ではあったんですけど。
    まあとりあえず、建物が日本ではあり得ないデザインですよね(笑)。窓が小さいのか天井が
    小さいのか分からないけど、とにかく密集しているんですよ。建物も密集しているし、その中の
    建物自体の中も密集しているという。パールタワーの上から周りを見たら、まるで、ビルを
    ぽんと投げて、ぽんぽんぽーんと建ったみたいな。その秩序のなさはちょっと日本では
    あり得ないなという。

    次から次へと新しいビルが建って、古いものは取り壊されつつあるんだけど、真新しいビルの
    すぐ裏へ行くと、5、60年前から変わらないような朽ちた建物に人が住んでいたり。落差が
    激しくってすごいなと。それと、やっぱり人ですよね。人のパワフルさ。生きる力強さ。

    「CANAAN」でも、上海に来た主人公のマリアが、「この世界には、見えていないものが
    いっぱいある」と言っているセリフがあるんですけど、まさにそういう感じでした。

    働いている人たちの熱気というか温度が高いんですよね。そばにいるだけでその熱気に
    あてられるというか。普通に働いている人たちもいるんですけど、ちょっと裏の路地に行くと、
    昼間から器用に自転車の上に寝ている人もいるかと思えば、椅子を路上にだして何やら
    元気に話しこんでるおじちゃんとおばちゃんがあちこちにいたりして。大きな本屋に行ったら、
    混雑した中で座って本を読んでいる人が多いんですよ。地べたに座ってすごく熱心に本を
    読んでいる。

    何でもアリだな、すごいエネルギーだなと思ったんですよ。


    ―― 上海に行って帰国した人からは、「戻ると、日本はなんて静かなんだろうと思うよ」
    という話は聞きますね。

    安藤 日本は静かなのに、何だろうこの活気は、と。僕ら日本人とは違うところなのかな。
    なんというか、おおらかなんですよね。いろんな人がいていい、いろんなことがあっていい、と。

    大陸というずっと広がっていく土地で、違う国と国が同じ大陸の中にあったりする。だからこその
    おおらかさなのかもしれない。やっぱり日本って、島国で際は海なので逃げられない
    というところがあるのかなと(笑)。

    ■ 商売として「計算外」を作り出すには?

    ―― 人と喧嘩するのがイヤで、大陸の果ての果てまで逃げてきた人が我々の先祖だ、
    なんて養老孟司さんがおっしゃってますね。

    安藤 (笑)島国だから、は半分冗談だとしても、日本って羽目を外せないと思うんですよね。
    おかしなことはできないみたいなね。いろいろな正解がもうすでに用意されていて、
    全てにおいてマニュアルが存在していて、「こうしたら結果はこうなるんだよ」、みたいな。

    今は、ネットでちょっと調べれば答えがすぐに見えているというような感じで。だけど、
    そういう意味では逆に、非常に息苦しいのかなと思います。若い人などは特にそうなのかな
    という気はします。

    ―― 調べればすぐにわかることが息苦しい?

    安藤 ムダなことが許されないわけでしょう。「この先どうなるかわからない」ことを楽しむことが
    許されない。

    長い時間をかけて、自分で迷ったりしながら答えをみつけるとか、自分だけの解を探すとか、
    そういうことが難しいですよね。

    いろんな人がいて、いろんなことがある、それが人としてのエネルギーを育むんだと思うんですよ。
    「生きるバイタリティを作る」というのが、計算だけでやっていると、難しいなと思うんですよ。

    ―― それはまさに、アニメを取り巻く環境も同じですよね。

    安藤 ええ、だからむしろ意図して、積極的に「計算外」を作り出せ!という勢いでやってますね。

    ―― 計算外を作り出す。次回はそれを聞かせて下さい。(次回に続く) <下回待续。>

<记者渡辺由美子。>
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发表于 2010-3-27 11:30 | 显示全部楼层
题外,其余监督专访。附上连结,有兴趣就自个点阅。

2010 年3月5日
「孫コピー世代」の僕たちに、どんな神話が語れるだろう
「劇場版 交響詩篇エウレカセブン」京田知己監督・1
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100302/213132/



2010 年1月21日
「オジサンが泣いている」と評判の「マイマイ新子」、涙の理由は?
映画「マイマイ新子と千年の魔法」片渕須直監督・1
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100119/212310/



2009 年6月30日
「売れない時代」を「ダメ」と「ムダ」で突破する
「マクロス・フロンティア」河森正治監督・1
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090626/198722/



「正義」への欲望が「匿名の正論」を暴走させる
水島精二監督「機動戦士ガンダム00」(1)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20081219/180838/



2008 年8月22日
「やればできる俺」という欲望
谷口悟朗監督「コードギアス 反逆のルルーシュR2」(1)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080820/168407/





来源网址。http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080811/167691/
浏览需登录。
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发表于 2010-3-27 13:11 | 显示全部楼层
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发表于 2010-3-27 13:29 | 显示全部楼层
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